相手が示談交渉に応じない場合
示談の相手側がどうやっても示談交渉の場に出てこない場合は、内容証明郵便を出してみましょう。
■ 内容証明郵便とは?
誰が、誰に、いつ、どんな内容の文書を・・・郵送したかを郵便局が証明してくれるものです。
法的な強制力があるわけではありませんが、心理的なプレッシャーを与える効果があります。
■ 内容証明のメリットとは?
残念ですが内容証明は、ただの通告ですので、相手を強制的に呼び出す力はありません。
しかし、裁判にまで発展した際に、相手の誠意のなさを示す証拠となります。
■ 内容証明郵便の書き方
・全く同じものを3部作成する(1通作成して、残りの2通はコピーで構いません)
・文字数の制限
【縦書きの場合】
1行20文字 かつ 26行以内(見出しを含む)
【横書きの場合】
1行13文字 かつ 40行以内(見出しを含む)
※分からない場合は文具店などで用紙を購入することもできます。
※2枚以上になった場合は、用紙と用紙の間に割り印を押します。
■ 内容証明郵便の出し方
・1通は郵便局の保存用、1通は相手に、1通は出す側の保管用です。
・郵便局で内容証明郵便で配達証明を付けてくれるよう頼みます。※配達証明をつけておくことで、内容証明郵便が相手側にきちんと到着したことが証明できます。
■ 内容証明郵便の料金は?
・1枚につき420円(1枚増えるごとにプラス250円)
・配達証明を付けるとプラス300円
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