昔はドンブリ勘定今は…
保険会社の体質にもよるでしょうが、昔に比べて昨今の保険会社はとても厳しくなったように思います。
私が肌で感じるのは、損保会社の被害者に対しての支払いに関してです。
昔は被害者の満足いくように支払いもドンブリ勘定だったのが、近頃はドンブリ勘定なんて決してありません。
いかに支払わなくていいかを徹底的に調査し、根拠のないものに対しては支払いません。
私は10年くらい前に友人の車の同乗しているとき、後方から追突されたことがあります。
そのとき、大事には至らなかったのですが、念のため病院に行き、数日会社を休みました。
医者からも安静にと言われましたし。
このとき、相手側損保会社の担当者にこう言いました。
『私は年俸制で仕事が遅れたりしたら、評価が下がり年俸が下がるかもしれない。今回の事故によって、休んだ分は他の人に仕事をしてもらい、何とか大丈夫だったけど、評価がどうなるか微妙だ。だから、年俸が下がるかもしれないリスク分は保証してくれ。』
すると、損保会社は休業損害の証明用紙に実際休んだ日以外にも○印をつけ、結果、休んだ日数以上の休業損害を支払ってもらい、年俸ダウンのリスク分を補ってもらいました。
ほんと担当者の方次第なのかもしれませんが、ドンブリ勘定な支払いです。
今は交通事故である損保会社に事故が原因で仕事を辞めた後の休業損害を要求していますが、因果関係がないと支払ってくれません。
とはいえ、ここは戦っていくつもりですが、とにかく今と昔の損保会社のスタイルは違うように思います。
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