たかが保険、されど保険
先日、友人が言っていたのだけれど、
『自動車保険て事故起こさず毎年等級は上がるけど、保険料は変わらないよね。
どうかすると高くなってるときもあるよね・・・。』
そう、そうなんです。
等級が上がり、通常なら保険料は下がるのですが、
たいがい代理店は下がった分、他に特約を付加して、保険料を下げないのです。
また、新しい特約があれば絶対それを付加した内容をお勧めします。
それは裏を話すと、
代理店は件数ではなく保険料の比率を元にマージンを貰っているからです。
簡単に言うと、保険料が高ければ高いほど、
代理店の取り分は多くなるという仕組みなのです。
だから、等級が上がり、保険料が下がっていったら代理店的にはよろしくないのです。
そうならないように代理店はあれやこれやと
特約を付加したものをお勧めするのです。
もちろん、特約はそれなりの理由があり作られたものなのですから、
万が一のとき役には立ちます。
その万が一が起こる頻度と保険料の絡みを考えたら、人によってはいらない特約もあるでしょう。
逆に全部の特約を付加したら万全なのかもしれません。
大抵の人はおそらく代理店が勧める内容で契約してるのでしょうが。
かくいう友人も言われるがままみたいです。
素人は細かいとこまで分かりませんから。
何はともあれ、交通事故に遭ったときに保険は活躍するものなので、
何もなければ使いません。
ただ保険料を払うだけです。
だからと言って何も入らないと心配です。
保険とはそういうものなのです。
当サイトは交通事故の実体験、実際に交通事故に遭った場合の対処法などについて記載しております。
当サイト内情報の正確性には万全を期しておりますが、各自自己責任の下ご利用をお願い致します。当サイト記載のコンテンツにより何らかの不利益を被ったとしても当サイトは一切責任を負いません。また、示談交渉や争訟性のある事件はお近くの弁護士にご相談下さい。